[無料画像/cg10枚]女子大生と教授(と僕)のありがちな

あらすじ

『女子大生と教授(と僕)のありがちな』は、

同じ大学に通う幼馴染で彼女の沙依教授に無理やり処女を奪われるところから始まる。

最初は無理やり犯されていたものの、教授の逞しい体、卓越したテクニックに、沙依の体はいつしか教授を求めるようになっていく。

そして...

「ごめんね…わたし先生の赤ちゃん産んであげたいの」

気付いた時には、主人公は傍観者になっていた...

というエロ漫画です。

まとめると…

大切な彼女が信頼していた教授に寝取られます。

処女・性開発・快楽堕ちと興奮するポイントの多い寝取られ漫画になっています。

オススメしたい!!
  • 寝取られ
  • 幼馴染み
  • 快楽堕ち
この要素を含みません。
  • ハッピーエンド
  • ハーレム
  • 純愛
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キャラクター紹介

僕(B)

名前僕(B)
関係彼氏
プレイ寝取られる
一言沙依の笑顔に影がさして見える...

沙依

名前沙依
関係彼女
プレイ寝取られ
一言こんなことB君とだって...

教授(K)

名前 教授(K)
関係教授
プレイ寝取る
一言こんな時間まで残ってその気があったんっだろう?
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画バレの一覧

登場人物

幾度となく犯される沙依

沙依との楽しい大学生活が...

この日、教授の部屋に残ってなかったら...

もう教授のことしか考えられない...

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タイトル女子大生と教授(と僕)のありがちな
サークルチンジャオ娘。
CG10枚
タグ寝取られ/幼馴染み/快楽堕ち
公式FANZAコミック
価格¥604

シナリオ紹介

女子大生と教授(と僕)のありがちなのストーリを一部紹介!!

《第一話:その日彼女の身体は教授のものになった》

これは彼女と僕(B)のありがちな日常の話のはずだった。

<大好きな彼女との平穏な日々が...>

沙依と僕は一緒に大学のカフェで過ごしているとそこに沙依のゼミの教授であるKが来た。専門的な話で盛り上がる沙依と教授の姿を見て、Bは嫉妬する。
また教授は女性に対して手が早いという話を思い出し不安に思うのだった……。

<教授の部屋>

K教授に「教授室なら残っていい」と言われ、沙依は夜遅くまで教授室でレポート作成をしていた
ふと資料が欲しくなり本棚の上段にある本に手をかけようとしたところ、いつの間にか後ろに居た教授が手を伸ばしとってくれた。

「あれ?ありがとうござ…」

お礼を言おうとしたその時!!?

「...え?せ、先生なにを!」

教授は沙依を本棚に抑えつけ胸を揉みキスをし、秘部には足を当てていた。

やめてください!なにをするんですか!」

君もこんな時間まで残ってその気があったんだろう?

「ん!?んぐ ん…んっ...」

教授は意に介さず行為を続け、沙依は次第に感じるようになっていき...

「んっ♡ん〜〜〜♡」

沙依はとうとう絶頂してしまう。
未知の快楽に戸惑う沙依を押し倒し、教授は自分のモノを出し始めた。

「お願いします それだけは はじめては…

「なら なおさらやめるわけにはいかないな」

「こういうのは年上の男にまかせるものだ…」

「ああいう 童貞じみた若者じゃなくて...ねっ!」

「あ!あああぁあっ!」

教授は問答無用に沙依を貫く。

「はぐ…お願い…うごかさないで」

「なに すぐに良くなるさ」

「そんなわけ」

「あっ…はひぃ…あん?」

沙依の体は予想外に感じてしまう。そして教授は沙依の中に出し、同時に沙依も果てる。
教授は果てた沙依のいやらしい姿を見て自分のものにすることを決める。その後も沙依は数時間に渡って犯され続け、解放された時には既に外は明るくなっていた。

「B君…私の初めてB君にあげられなくなっちゃった…」

二話に続く…

《第二話:彼女の笑顔が陰る理由に僕は気づかない》

一話の続き。

(ここ数日で沙依の様子がちょっと変わった

天真爛漫な笑顔に影が差し、一方で妙に艶っぽくなった気がする。)

いつものカフェで沙依と話していると教授が現れた。教授は上機嫌で、沙依ではなくBに話しかけた。知的な雰囲気にのまれ、Bは嬉しくて会話をはずませてしまう。沙依の指が震えていたことに気づかずに…

<再び教授の部屋で...>

(B君と交際を続けるにはあの夜のことを知られるわけにはいきませんでした。)

(教授はそんな私の考えを見透かして、毎日のように関係を要求してきました。)

沙依は教授室の本棚で周りから死角になっているところに連れてこられ、言われるままに壁に向き、下着を下ろしてお尻を教授に出す。

こんなところ誰かに見られたら…

「安心しなさい。この時間は人が来ないから…めったにね。

沙依のアソコは、教授のモノを難なく受け入れるようになっていた。

「ん…あん!」

「まだ数回だというのにすっかり私のモノと馴染むようになったじゃないか」

((チュプ チュプ))
教授の動きにはいつものような激しさはない。
何故なら彼はある人を待っていたからだった...。

「あれ?先生いないんですか?」

「うそっ...B君!?」

((ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ))
沙依は思わず口を手でふさぎ、声が漏れないようにした。しかし、教授は腰を激しく私に打ち付ける。
さんざん焦らされたこともあり、沙依のアソコは快楽を貪欲に生み出す。

「その資料を君の教授に届けてくれないか?」

「あぁ…これですね。じゃ失礼します。」

(B君…! B君…! )

((ぢゅぶ!ぢゅぶ!ぢゅぶ!))

「ふああっああーーーーー」

Bが出て行くと、沙依は堰を切ったように嬌声をあげ始めた。

「すごい締め付けだ。
彼氏の前だといつもより興奮していたな。
いやらしい娘だ…」

「...そ そんなこと」

「くっ…そろそろ出すぞ」

((どぷどぷ))
沙依も同時に絶頂し、快楽の大きさに足に力が入らなくなり、突き立てられている教授のモノでなんとか支えられて立っているような状態になっていた。
さっきまで沙依の頭の中にはBの事でいっぱいだったが、激しい行為ですっかりかき消されていた
その様子を見た教授は

(順調だな もう少しでこの娘も…)

<後日…>

沙依は教授に再び呼び出されるが、やめてほしいと懇願する。
しかし、教授は言うことを聞くはずもなく…

「もう…本当に嫌なんですこんなこと…」

「そんなこと言っても君のここは何もしていないのに濡れてきているぞ」

((ヒクヒク トロー))
教授の言う通り、沙依の身体は愛液が溢れ出すのを止められなくなっていた。
恥ずかしそうにしている沙依を見て、教授は局部に顔をうずめてきた。

「今日は趣向をかえて私が君に奉仕してあげよう」

((ちゅるちゅぱ))

「やだっ!そんないやらしく音を立てないでください!」

「君の愛液の音だ。恋人でもない男の舌で感じる方が悪いと思うがね。」

沙依は背徳感からか膣口がきゅーっと締まる。
教授はそこに舌をねじこんでいく。不意の刺激による快楽に沙依は抗えなくなっていった。

(まだBに未練があるようだな)

(…まぁいい 忘れさせてやる)

「ひあっ!」

「その中にいれるのはダメですっ」

((にゅるっにゅるっ))

「〜〜〜っ!」

沙依は太腿を震わして絶頂してしまった。
教授はそれでも執拗に続けていく。

「ふえっ♡ふぁ〜〜〜♡」

その後、何回も絶頂させられた後、教授はようやく止めた。
この時はじめて、沙依は快楽の虜になりかけていることに気づいた...

「ひう…あーーーーー…う...」

(すこしはりきりすぎたな …あと少しだろう)

3話に続く…

《第三話:久しぶりのデートはきっと上手くいくはずだ》

<初めてのホテル>

2話の続き。

(やはり沙依にまとわりつく暗さが抜けない。さすがの僕も不安になってきた。
そうだっ!!)

「今度どこか行こうよ。最近デートもできなかったし。」

「えっ…うん」

「いい店知っているんだ。この前友達と...。」

(一緒に予定を立てていくうちに沙依の顔がちょっと明るくなった気がする。良かった。)

<デート当日>

沙依にとってBとのデートは久々に楽しい時間で、教授のことを忘れることができた
しかし...

「……ごめんね、B君急用が入っちゃって夕食一緒にできなくなっちゃった…」

「えっ?あぁ……それならしょうがないね。」

沙依はBの残念そうな顔をあとに、あるところに向かった。

「さぁ目を背けずによく見てごらん。自分がどれだけいやらしいかを。」

「やっ やだ。こんなの嫌です。」

沙依は教授に呼び出され、高層ホテルにいた。

「君に似合うと思ってね。着てごらん。」

それは卑猥な下着で、沙依はしぶしぶ着ると、そのまま窓ガラスの前に連れて行かれる。
窓ガラスは秘部の透ける恥ずかしい格好の沙依と教授の立派なモノを映し出す。

(こんな大きなものが私の中に入っていたなんて)

「どうだいB君と比べて?」

「そ そんなの...」

「ハハハ 君たちはまだプラトニックな関係だったね」

教授は下着をずらし、それを沙依の中にゆっくりと沈めてく。

「んっ ん…あ」

「よく見なさい。君の性器が私のモノを飲み込んでいくところを。」

((ずちゅ))
沙依は顔を背けるが無理やり前を向かされる。

「うぅ…ふあぁぅ♡」

「そんな顔をするようになるなんてな。ずいぶんいけない娘になったものだ。」

((ヂュブヂュブ))

(〜〜〜!!?こんなのいやぁ!)

しかし、そこには髪を振り乱しながら喘いでいる女の人が映っていた。
それは現実を否応なしに突き付ける。

「そろそろいくぞ…!」

((びくびく!トロー...!))
ガラスに映る女性は恍惚とした表情をしていた。

「うぅ…♡はぁ ふぅーーふぅ〜〜〜」

(なんでこんなひどいことされているのにこんなに気持ちよさそうなの?)

<ゼミ会の後>

「私が送ろう」

教授の車で送ってもらうことに。

「そんな…こんな場所で…」

教授は送ってくれるだけでなく当然のように行為を要求してくる。
沙依は部屋に上がられるよりはましだと思い、言うことを聞くことに...
((ちゅぷちゅぷ))
沙依は教授にまたがり自ら腰を振る。
しかし、彼女は誰かに気づかれないか気が気じゃなかった。

「ふふ…今日はやたらと積極的じゃないか」

「だって…こうしないと先生帰ってくれないから…」

沙依はふと視線を外に移すとBが沙依のマンションの前に立っていることに気づく。
彼と沙依の間にはガラスの壁が一枚あるだけだ。

(うそっ なんで????!)

沙依の狼狽は教授にすぐバレる。

「どうしたんだい突然? あぁ これは面白い偶然だな」

((ヂュボヂュポ))

「やぁ…! 動かないで…くださいぃ!」

「気づかれたくなかったらしっかりしがみつきたまえ。顔が見えないようにね。」

身体はいつも以上に快楽を感じて、沙依は無意識に自分で腰を使っていた。
二人の打ち付ける肉の音が小刻みに早くなり、沙依と教授は同時に達する。

(B君っ…B君っ)

(この娘…もう本気で嫌がっていないな)

ギシギシいう車をいぶかしげに見たあと離れるようにどこかに行くB...
沙依は快楽の余韻からか教授の催促に素直に応じ、ディープキスをする。
そして再び自ら腰を動かす。

「あーー!!はひ…あっ♡」

(B君の前でまた私…ごめんね B君…)

4話につづく…
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作品レビューとまとめ

寝取られ作品に特化しているチンジャオ娘。

様々なタイプの女の子とシチュエーションで多くの人を虜にしています。

その中でも本作は教授と生徒というイケナイ関係における寝取れれ物語。

『某有名私立大学ヤリサーの実態~新歓コンパでハメられた高峰美春の場合~』とは違った趣向で興奮を誘います。

教授の匠な技で徐々に性開発され、堕ちていく様はヌけること間違いありません!

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