タイトル | 文学女子に食べられる |
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サークル | ひまわりのたね |
作家 | 種乃なかみ |
価格 | 756円[20%OFF]604円 |
FANZA売上 | 33,643冊 |
童貞の僕には、密かに想いを寄せている大学の文学サークルの後輩女子が居た。
無口ながらも独特な色気を放つ彼女は時々僕を見つめてくるが、声を掛けても素っ気ない反応を返されるだけだった。
そんな悶々とした毎日を過ごしていたある日、その後輩から飲みに誘われる。
不思議に思いながらも迎えた約束の日、その席でアブノーマルな性癖を持っている事を告げられ、動揺する僕に後輩はこう続けた。
「お耳……舐めさせていただけませんか……?」
豹変した後輩が、優しく……激しく僕を犯しまくる!
「先輩?私……知ってるんです……」
「先輩が私の事……オカズにしてること……」
「先輩ってまだ誰ともシたこと、無いんですよね……?」
「忘れられない……初めての日にしてあげます……」
「先輩を……一杯一杯気持ちよくしてあげます……」
属性 | 男受け、逆レイプ、逆転なし、純愛 |
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プレイ内容 | 手コキ、フェラ、ディープスロート、睾丸責め、前立腺責め、ディルド、騎乗位、目隠し、拘束 |
淫らな女の子に好き放題犯されたい方にオススメの同人オリジナル漫画です。
普段無口な後輩に耳元で愛を囁かれながら、肉棒を手で激しく扱かれてしまい……
前立腺を責められ、睾丸を揉まれてディープスロートで喉奥に大量射精し……
更には目隠し拘束を受け、アナルにディルドを挿入されながら騎乗位で激しく犯される。
男側から責める事はなく、ひたすら犯され続けるその様は、タイトル通りまさに「文学少女に食べられる」ようです。
Mな願望をお持ちであるのならば、ぜひ本編もご覧下さい。
大人気エロ漫画サークルの「ひわまりのたね」は、作家「種乃なかみ」主催のサークルです。
その人気の秘訣は何と言ってもその独特な絵柄です。ねっとりとした絵のタッチは他の作家やサークルではあまり見られないでしょう。
更には描写にもこだわりが感じられて、特におねショタや逆レイプ物での濃厚な描写は随一のエロさです。
どの過去作もFANZAで1万冊以上の売上があることからも、その人気の高さが伺えるでしょう。
また、現在もtwitterやpixivで活動中ですので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?
『文学女子に食べられる』以外の作品も気になった方には以下の本がおすすめです。