[無料画像/cg102枚]ビッチが田舎にやってきた

都会で充実した日常を送っていた上原奈緒は、ある日を境に田舎に引っ越すことになった。

学校で自己紹介するも、すぐさま「都会からギャルが転校して来た」と男子たちの注目の的になる。

気を良くした上原奈緒は、パンツを見せて男子たちをからかう。

それを見て発情した男子たちは、性欲が抑えきれずヒートアップしていった。

同じクラスの男子全員を相手にした噂はすぐに広まり、町中の村人に姦わされる。

そして、都会での日常を捨て、田舎の男子たちに身を委ねていった...

都会で暮らす、上原奈緒は髪は金髪だけど、至って真面目なイマドキの女子高生である。
休日には、彼氏のライブ活動を見に行ったりと毎日が充実していた。
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まさか、このあと起こる事は本人も予想できなかった...

急遽、親の都合でど田舎に転校することになった上原奈緒。
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都会にいる彼氏に「来年まで辛抱かなぁ～」と一時別れを告げる。

そして、田舎に着いた上原奈緒は周りを見渡す。
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見渡せば、そこにはお米の収穫の時期を迎えた田んぼの景色が見えた。
聞こえてくるのは、カエルの鳴き声だけで他は何もない。
都会暮らしの上原奈緒にとっては退屈で、一日で飽きた。

さっそく、学校へ向かった上原奈緒。これから予想することも出来ない新生活が始まる...!?

バスも通ってない田んぼのあぜ道を歩いて学校に着いた上原奈緒は、
「ち～っす東京から転校してきた、上原奈緒で～す」と自己紹介をする。

すると、デリカシーもない田舎の男子は、東京と聴いた瞬間「都会のギャルが転校してきたぞ!」と騒ぎ立てる。
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上原奈緒は苦笑いしながら「あはは...よろしくね～」と返答を返した。

もうすっかり、都会のギャルのイメージが定着してしまった上原奈緒は、
「都会のギャル」に興味津々な田舎の男子たちに「3千円でしゃぶってくれるってホント!」とサカられる。
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「コイツらをからかうのは楽しそうだ」と思った上原奈緒は、パンツをチラ見せした。

パンツを見せられて性欲が抑えきれなくなった田舎の男子は「上原の生乳拝ませてくれ」と
必死に頼む。
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根は真面目で良い子な上原奈緒は、田舎の男子たちの要望を聞き入れる。
もちろん、生乳を拝むだけでは終わるはずも無い。
田舎の男子の性欲を甘く見ていた上原奈緒は、本当の快楽を知ることになる...

生乳を眺めているだけじゃ満足できない田舎の男子は、ついに抑えきれず生乳に手を伸ばす。
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大きくてやわらかい生乳が目の前に見えたら、田舎の男子は性欲を我慢できない。
田舎の男子は、エロ過ぎる上原の身体を見て、思わず乳首をしゃぶりつく。
さらに性欲は収まりきらず、はち切れそうになった下半身を出してしごき始めた。

上原奈緒は、都会では見られない田舎の男子の、がっつき度合いや汗臭い濃厚な匂いに反応して、
下半身が濡れ始める。

その様子を、男子たちは見逃さなかった。
「完全に誘っている」と勘違いした男子は我慢の限界になり、上原のパンツを脱がせる。
さらに、「都会の子って、みんな生ハメセックスしてるんだろ!」と言って、
ゴムをせず挿入して、膣の中を白いもので満たしていった。

田舎の男子の性欲は、一回では収まるはずもなく、如何も問わず上原奈緒は、
クラス全員に輪姦されてイキ果てていった。
やがて「都会から来た転校生は、ビッチだ!」と言う噂は町中に知れ渡り、
上原奈緒を知らぬものは現れなくなる。

上原奈緒は教室での一件以来「簡単にヤらせてくれる女」扱いされるようになり、
バス停の待合小屋で遭遇した田舎の男子たちに、青姦されるハメになる。
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上原奈緒はあの一件以来、男性の生殖器を見ると身体が疼きはじめる。
もう忘れられない身体になってしまった。
この頃には、自ら求めるまでに成長する。

「頼めばヤらせてくれる」という噂は本当だということが確実になり、 まだ幼い小学生の坊やに頼まれて筆おろししたり、農家のおじさんに突如襲われ「子作りセックス」されたりしていった。

あれから3ヶ月が経ち、上原奈緒は肉便器と化した。
毎日のように日が暮れるまで、町中の村人全員に輪姦され続けていった。

田舎の「本気の交尾」を覚えてしまった上原奈緒は、都会の「しょぼい交尾」じゃ満足できなくなり、
彼氏に本当の別れを告げ、田舎で村人の「お嫁さんになる」ことを誓うのであった。