作者 | 浪田 |
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価格 | 180円 |
タグ | 学園もの 処女 ギャル オナニー |
次回 | 2018年1月19日 (毎週金曜更新) |
謎の女神から『他人のイッた回数が見える能力』を貰った主人公の『三枝誉』。
学校の教室を見渡すと、クラスメイトの頭上に数字が表示されている。
「あの真面目で清楚そうな委員長が1919回もイッてるなんて…」と半信半疑でいると、授業中に委員長がトイレに立った。
トイレから戻ってきた委員長の数字を見ると…数字が増えてる!?
委員長を呼び出して問い詰めると、トイレでオナニーをしてる淫乱オナニストだった!!
この変な能力も使い方次第。女の子のHな秘密を見れちゃう主人公が夢のセックスライフを送ることに!!
巻数 | プレイ | 内容 |
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6巻[NEW] |
メイド渚にご奉仕させるためにいじめちゃう!! | メイド姿の渚と保健室のベッドで2人きりになった誉は、その可愛い姿を見て無性にいじめたくなり、ご奉仕プレイを始める。 |
1巻 |
淫乱オナニストの『花咲さん』と大人のおもちゃで… | 『他人のイッた回数が見える能力』を貰った主人公の『三枝誉』は真面目そうな委員長がトイレでオナニーしていたことに気付く。後で花咲さんに問い詰めると、鞄から大人のおもちゃが出てきて… |
2巻 |
経験人数0人のビッチ風ギャル『渚』が処女喪失&『花咲さん』とトイレで擬似挿入 | 誉は渚ちゃんに童貞を捨てたいと懇願する。友達の前で強気OKしてしまう渚だったが…。初めてなのに淫らにかんじちゃう!!その後花咲さんから連絡が来て、一人じゃイケなくなったと相談されることに…。 |
3巻 |
渚と屋上で野外プレイ&花咲さんがついに処女喪失 | あの日からHになっていた渚は学校の屋上に誉を呼び出してセックスする。その後、誉の家に花咲さんが押しかけてきてついにセックスをすることに。淫乱委員長は快楽の虜に…!? |
4巻 |
寝取られ要素有り!!渚の後輩がイカされすぎて潮吹きしてしまう | 渚の後輩『ちょこちゃん』は、最近渚の様子がおかしいことを心配していた。渚が誉に惚れているせいだと思っていたちょこちゃんは、誉を押し倒して身体で確認しようとしたのだが…!? |
5巻 |
放置プレイしていた花咲さんをイカせまくる!! | ちょこちゃんとのセックスが終わった誉は教室に戻って花咲さんと会う。下着を取り上げて放置プレイをしていたのだがついに挿入する!! |
誉は花咲さんとのセックスが終わって保健室のベッドに1人でいると、メイド姿の渚が現れた。
渚は誉が自分のクラスの出し物にくると思って待っていたが、なかなか来ないので衣装もそのままに探しに来たらしい。
かわいいメイド姿の渚を見ていじめたくなった誉はご奉仕を強要する。
そして無理やりチ◯ポをおっぱいに押し付けてパイズリさせた後、興奮が止まずにウズウズした渚のマ◯コを舐めてイカせる。
するとお◯んぽが欲しくなった渚が一言、「ご主人様…次はこちらを…お、お使い下さい…」と求める
普段と違うシチュエーション。いつもにも増して激しく喘ぎ声を上げて絶頂する!!
その後も何回も身体を重ねて行為を繰り返す。「んぁっ、ひゃ、はっ、あんッ」といった喘ぎ声が廊下に響き渡る…
気がつくと辺りは暗くなっていた。文化祭も終わり、後夜祭が開催されていた。
こうして誉の波乱の文化祭は幕を閉じたのだった…
ーー学校の授業中
主人公の『三枝誉』は自分の机で寝ていると謎の空間に飛ばされる。
そこに現れた自称女神に『他人がイッた回数が見える能力』を与えられることに。
目が覚めた誉は教室中を見渡すと、クラスメイトの頭上に数字が表示されていた。
先生が82回、あの笑っている子が32回、クールそうな子が274回、と数字を見ていくと…あの真面目そうな委員長(花咲さん)が1919回も!?
誉が驚いていると、花咲さんがトイレに立った。
戻ってきた花咲さんの頭の上を見ると数字が増えていることに気付く。
もしかしたらオナニストでは?と思い、誉は花咲さんを呼び出して問い詰めることに。
「トイレで何してた?」
「へっ?!あ、あの…」と焦る花咲さんの鞄から大人のおもちゃが出てきた…!!
それを手に取って委員長の股間に当ててみると…
「はうぅっ」
淫乱オナニストの花咲さんはぐちょぐちょに感じてしまう…
経験人数0人のビッチ風ギャル『渚』に「童貞でセックスの事を教えてほしくて…」と懇願していた誉は、2人でラブホに来ていた。
友達の前で強がっていた彼女はついついOKしてしまったのだ!!
渚は服を脱がされて、巨乳でムチムチの身体が晒される…
「じ…ジロジロ見んなよ…ッ」と恥ずかしがる渚に興奮し、胸や股間を弄る誉。
「はんっ、あっ、ふぁあ〜」
童貞だと油断していた渚は、不覚にも感じまくってしまう…
そしてついに挿入へ…
「っんぁあああぁああっっ」
『0』だったカウンターがついに『1』になっちゃう!?
この後、花咲さんとのHも…!!
「んッッっあぁぁ♡」
渚に呼び出された誉は、あの日(1巻)から2回目のセックスをしていた。
どうやら渚はあの日のセックスが忘れられなくて9回もオナニーでイッてしまったらしい。
誉はすっかり淫乱になった渚に欲情し、2回も中出ししてしまう!!
行為が終わると、渚は誉に告白しようとするが、チャイムの音でかき消されてしまう…
未告白に終わった渚は、恥ずかしくて走り去って帰ってしまう。
ーー誉の自宅
誉の自宅に花咲さんがプリントを届けに訪ねてきた。
なぜか顔を真っ赤にしていた花咲さんの股を触ってみると、タイツ越しに濡れているのが伝わる。
花咲さんはあの日のHを思い出しただけで濡れていたのだ。
「んあっ ふぁあっ!!」
そのまま少し弄ってるだけでイッてしまった…
また花咲さんのカウンターの数字が増えていくことに…!!
ーー文化祭の日
誉のところに渚の後輩『ちょこちゃん』が訪ねてきた。
少し怒った様子で「渚先輩が最近変なのはお前のせいだろ?」と問い詰める。
困った誉は場所を変えて話すことに。
人気のない教室に着くと、ちょこちゃんは誉を押し倒し…
「アンタが渚先輩にふさわしい男か私が試すっ!!」と言い出した。
ちょこちゃんは服を脱いで積極的に攻めようとするが、誉の反撃にあって結局なされるがままに。
彼氏にイカされたことがあまり無いちょこちゃんは、久しぶりの快楽にヨダレを垂らしながら乱れる…
「あっあ♡あっあああぁッ♡♡」
ちょこちゃんは指でイカされて潮吹きしてしまった。
そしてビクビクしているところに彼氏から電話がかかってきて…
電話中でもお構いなし!!チ◯ポも挿入してイカせまくる!!
ちょこちゃんとのセックスが終わった誉は、自分の教室に戻って花咲さんに合った。
花咲さんは顔を真っ赤にして「大変だったんだから…!」と誉に言い寄る。
実は花咲さんは誉との賭けに負けて、下着を取り上げられていた。
布一枚のいやらしい姿に興奮した誉は、ぐちょぐちょになった花咲さんのマ◯コにしゃぶりつく。
そして挿入しようとすると花咲さんがストップをかけて声を上げる。
「ちょこさんと何してきたの?」
どうやら花咲さんはちょこに嫉妬していたらしい。
そんな花咲さんを「超…可愛い」と感じた誉は、興奮が増してすぐさま挿入する!!