[無料画像/cg253枚]夏の約束 ～お姉ちゃんとひと夏の思い出～

退屈な夏を過ごす少年の唯一の楽しみは、毎年「家庭教師」としてやって来るお隣のお姉ちゃん。

そんな冴えない日常を送っている少年は、ある約束を交わしたことにより、 見返りを求めて「エロい想像」をしながら取り組む。

そして、見事約束を果たし、「ひと夏の思い出」を二人で味わっていった...

少年の、今年の夏が終わろうとしていた。
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夏休みが終わりに近づき、思えば「どこにも出かけてないや」と退屈な日々。
その中で唯一の楽しみといったらお隣のお姉ちゃんが「家庭教師」として、
やって来てくれることだけだ。

すると「ピンポ～ン!!」とチャイムの音がしたので玄関を開けてみると、
制服姿の憧れのお姉ちゃんが訪ねてきた。
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俺より二つ年上で、頭もよくてスタイル抜群、そのうえ「生徒会長」もこなす、
学校でも注目の的を浴びる憧れのお姉ちゃんだ。

勉強が出来ない少年はいまいちやる気が起きない。
そこで「何か目標のようなものがあれば」と囁く。

まさかあの発言で「100点取れたら何でも一つだけ言う事を聞いてあげる」と、返答が返ってくるとは思いもしなかった。
少年は喜びを隠し切れず、頭の中は「エロいことの想像」で満ち溢れる...

数週間後... ↑ テストの答案用紙が返ってきたので見ると「100点!!」よしっ!
さっそく結果を、お姉ちゃんに見せに行くために我が家に帰宅。
今年の夏はツイてる。

少年は「あの時した約束覚えてる?」と再確認して覚えているかどうか確かめた。
「あれね...いいわよ何して欲しいの?」と返答が返ってきたので、
少年は「お...お姉ちゃんのあそこを観察させて欲しいなと...」と、思い切った言葉で率直に伝えた。
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「そんなこと言われても」と思うお姉ちゃんだったが、「一生のお願い」と言って、必死に頼んでくる少年のお願いを恥ずかしいけど断りきれず、「しょうがないなぁ...約束しちゃったし...」と割り切って準備をすることに...

後ろを向かされて待たされる少年。
想像に対する期待と緊張感で胸が高鳴る。
振り返って見るとそこには、見えそうで見えないあそこを手で隠したお姉ちゃんが、ベットの上で横たわっていた...

お姉ちゃんは、まだ誰にも見られたことないあそこを、手をどかして公開する。
興奮した少年は、モロ見えの粘液で少し湿ったあそこをガン見する。
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お姉ちゃんは、少年からの視線を感じて、体液が止まらない。
恥ずかしさのあまり、またあそこに手を隠すが、少年からの推しの一手で、
やけくそになり「お姉さんの...おま○こだよ」と見せてしまう。

少年は、見てるだけでは抑えきれず、指で膣内を広げ観察し始める。
まだ汚されたことのないあそこを見て「あれ...お姉ちゃんひょっとして処女?」と確認。
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お互いに初めて同士ということを知ってから、さらに興奮のボルテージは上がっていく。
もう少年の脳内には「童貞を捨てるプラン」が出来上がっていた。

お姉ちゃんは、あそこをいじくりまわされ思わず「あぁ...はぁん」と声を漏らす。
気持ちよくなり始めたお姉ちゃんの様子を、少年は見逃さなかった。
少年は、無性にあそこを舐めまくり、性欲が抑えきれなくなる。

シャワーを浴びに行っているお姉ちゃんの隙をついて、少年は下着を隠す。
それに気づいたお姉ちゃんは、慌てて出てきたのか身体を拭かず、濡れ濡れスケスケの、シャツ一枚の姿で出てきた。

少年はシャツ越しに見える「ピンクの乳首」をガン見する。
目の前にある、白く透き通った柔らかそうなおっ○いに触れて、少年の下腹部は上にそり立つ。
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お姉ちゃんは、少年が「お姉ちゃんのこともっと知りたい」と興味を示したくれたことで、サービス精神に火がつき「他にして欲しいこと言っていいよ」と言って少年に身を委ねていった。

するとお姉ちゃんは、上に大きくそり立つ少年の下腹部を物珍しそうに眺め、反応を確かめながら手でしごき始める。
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お姉ちゃんは男性特有の濃い匂いに魅了されて、手でしごくだけじゃ物足りなくなったのか、
「ねぇ...ちょっと舐めてみてもいい...?」と変な気持ちに変わっていった。

少年の下腹部を「ピンク色の舌」で舐め回す。
それだけでお姉ちゃんのあそこはエロい汁で溢れ出す。
そこを一点集中して、見てくる少年の姿があった。
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お姉ちゃんは、恥ずかしさのあまり変になりつつある。
そして、思わず「や...優しくしてくるなら...す...好きにしていいよっ!」と言って、誰にも見せたことのないあそこを、少年に捧げる。

味わったことのない快楽が二人の全身を駆け巡る。
射精しても、射精しても腰の動きが止まらない。
何回イったのか分からないくらい「膣の中」は気持ちよすぎた。