作者 | 鳩こんろ |
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価格 | 180円 |
タグ | ハーレム 同居 大家さん |
次回 | 2018/01/29更新 |
毎週「月曜日」記事更新!
女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。
ネタバレなどを含みます。
高卒フリーターで現在ボロアパートに住んでいる相川。 そんな相川の元に美女が天井を突き破り落ちてくる!
落ちた美女のアソコと相川のアソコが見事合体してしまい、 そのままセックスが始まってしまう。 そんな2人の元に大家さんがやって来て…一つ屋根の下で美女二人との共同生活が始まる。
名前 | 人物 | おすすめポイント |
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相川 | 高卒フリーター | いい感じでクソ野郎です!! エロいことに関して大胆なので色んなシュチエーションの エッチで僕らを楽しませてくれる兄貴です。 |
清水 | アパートの大家さん | エッチな事には抵抗感があり、家事などもしっかりこなすしっかりとした性格。 しかしちょっとずつ自分から欲しがってくる様に男は皆、興奮するでしょう。 体もちょうど良い感じのムチムチなので間違いないキャラです。 |
丹生 | 女優を志しているアパートの住人 | 男の好きなポイントが分かってる小悪魔ちゃん! かなりのエッチ娘であり、彼女に誘われたらもうたまりません。 体は細身でいいスタイルをしていて、 こちらも好きな人は多いのでしょう。 |
巻数 | 内容 |
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8巻NEW!!
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3人で近くのお祭りにやって来た。 清水が子供と遊んでいるのをよそに相川は丹生と離れたところで話をしている。 そこで丹生が突然泣き出し相川の事が好きだと言う。 これに我慢ならなくなった相川は外で丹生を犯す!! |
1巻 |
高卒フリーターで現在ボロアパートに住んでいる相川。 度々聞こえる上の階の騒音に苛立ち苦情を言いに行くと中から美女が! 許した相川は寝る前のオナニーを始めると天井が抜け、 元気な相川の息子にそのままゴールインしてしまい… |
2巻 |
部屋の天井が破けた事により、清水と同じ部屋で生活する事になった相川。 清水が寝ぼけて抱きついてきたところにエッチないたずらをしてしまう。 しかしそれがバレてしまい気まずくなってしまい、 もうエロい事をしないと誓い就寝する相川。 目を覚ますと下着姿の丹生が跨っていて… |
3巻 |
布団の中から出て来たパンツについて問い詰められる相川。 必死に詰め寄る清水は足を滑らせ転んでしまう。 するとワイシャツのボタンが弾け飛んでしまい、おっぱいが露わになってしまう。 そこにパンツを探しに来た丹生がやって来て、 焦った相川は清水と一緒に押入れの中に隠れるのだが… |
4巻 |
清水と丹生と3人で同棲する事になった相川。 バイトに向かう途中、財布を忘れてアパートに戻ると 清水が1人エッチをしている! 相川は火照った清水を絶頂へ導く。 |
5巻
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丹生と一緒にお風呂に入った相川。 丹生は相川にエッチな挑発をしていく。 堪忍袋の緒が切れた相川は湯船の中で腰を打ち付ける。 お風呂の中でエッチしている事に気付いてしまった清水は… |
6巻
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相川が清水と一緒にお風呂に入っている事に怒ってしまった清水。 弁解しようとする相川は清水の唇を奪う。 そのまま思いの丈を伝えようとするも聞く耳を持ってくれず布団に潜ってしまう。 話を聞いてもらえない相川は布団をめくると寝間着の上からでも分かるくらい 清水のアソコが濡れていて… |
7巻
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丹生が貰ってきたチケットで温泉旅行に来た3人。 楽しみにしていた風呂も混浴でなく残念に思う相川。 お風呂から上がり、美味しいご飯とお酒を頂く。 すると清水がかなり酔っ払ってしまい相川に近づいて来るのだが… |
相川、清水、丹生の3人で祭りにやって来た。
さっきから丹生の様子がいつもと違うのを疑問に思いながらも、 清水が子供と楽しそうに戯れているのを気にする相川。
丹生はそんな相川を見てムッとする。
清水と風呂で何を話していたか相川は問い詰める。
丹生は私の質問に答えたら相川の質問にも答えるという。
「さっきは清水さんと楽しかった?」
お風呂でエッチしした事がバレていて動揺する相川に対し、彼女は全て聞いたという。
「露天風呂でね話してたの清水さんと相川さんの事」
「3人で旅行に行ったら絶対に楽しいなと思った事とか」
淡々と話す丹生の顔が曇っていく。
「私嘘ついたの3人一緒なら楽しいなんてそんな訳ないじゃん相川さんの事好きだもん」 泣き出してしまった丹生。
「相川さん私じゃだめなのかな」
丹生は背後から相川を抱きしめる。
相川はベンチに丹生を座らせ、はだけた浴衣から丹生の体を弄る。
手が止まった相川に手コキと清水との性事情について質問で責め立てる。
「私にはいっぱい出していいんだよ…相川さん」
この言葉に我慢できなくなった相川は途端に丹生の体にがっつく。
おっぱい、首と舐め回して、そのまま挿入してしまう。
激しく動いた末、相川はたっぷりと中に出した。
プレイ後、不機嫌な様子の相川に「安心して私と清水さんどっちか選べなんて言わないから」という丹生。
そこに清水が戻ってきて3人で宿に戻る。
そのまま3人で川の字になって寝るのだが相川は丹生のまっすぐな気持ちに頭を悩ませる。
高卒フリーターで現在ボロアパートに住んでいる相川。
いつもバイトでこき使われている相川の唯一の癒しは、
このボロアパートを管理する美女、清水との挨拶だけである。
疲れた体を癒そうと床に着く相川。するといつもの様に上の部屋から騒音が聞こえる。
我慢の限界の相川は苦情を言いに行くと中から部屋着姿の丹生が出てくる。女優の卵の彼女は演技の練習をしていたという。
簡単に許した相川は部屋に戻ると彼女のことを思い出し、自分の股間を弄り始める。
そこに天井が破れ丹生が落ちてきてそのまま見事に相川と合体してしまう。
二人は戸惑う中、シコり中だった相川は歯止めが効かずそのまま丹生とエッチしてしまう。
そこに清水が来て事の一部始終を話した後、大家として責任を取ると言う。
その責任の取り方というのは丹生は清水の部屋に移り、相川の部屋に清水が住むという事であった。
2人は隣合って寝ることになる。清水の寝相の悪さで寝間着がはだけるのを見てしまった相川は…
部屋の天井が破けた事により、清水と同じ部屋で生活する事になった相川。
清水と並んで寝る事になったが非常に寝相が悪く、寝ぼけて相川に抱きつく。
そこで理性が保てなくなり寝ている彼女の体を弄り始める相川。 寝ぼけながらも感じている姿に少しずつ大胆になってくる。
「相川君…!?何やって…!」 違和感に目を覚ます清水だが、相川の手は止まらない。
清水の快感が絶頂に達し、相川も理性が戻る。 それから部屋の中央にはペンで境界線が引かれ、 彼女には徹底的に突き放され気まずい雰囲気になってしまう。
布団の中で昨晩の行いを悔いる相川はエロい事をするのを自粛しようと誓い目を閉じる。
すると何かが乗ってくる衝撃に目を開けると、 目の前には丹生が下着姿で相川に跨っていた。
「忘れられないの 昨日のえっち…」
さっきエロい事を自粛した相川だったが、丹生の上目遣いにしょうがないと起き上がる。
音が立たないように布団の中でプレイを始める2人。 清水が横にいながらも体を激しく絡め合う。
気づかれずに最後まで出来たところで清水は足早に部屋を出て行く。 次の朝、清水の胸に挟まれて寝ていた相川は、彼女のビンタによって目が覚める。
「丹生さんとは本当に恋人同士じゃないんですか?」 「ち…違いますよ!」
突然の一言に昨日のことがバレたんじゃないかと慌てる相川。 その一言にホッとする清水。
昨夜の事はバレてない事に安堵する相川。 しかし片付けた布団の中から清水のパンツが出てきて…
清水に布団の中から出てきたパンツについて問い詰められる相川。 必死に詰め寄る清水は足を滑らせ転んでしまう。
その反動で清水のワイシャツのボタンが弾け飛びおっぱいが露わになってしまう。
そこに忘れ物をしたという丹生が訪ねてくる。 今の状況を見られたら面倒な事になると考えた相川は、清水と一緒に押入れに隠れる事に。
それに対して隠れるのは相川にやましい事があるからだ、 パンツの事を丹生に直接聞くという清水。
静かにして欲しい相川はキスで清水の口を塞ぐ。 興が乗ってきた相川は、清水の乳首を弄ぶ。
押入れの方からする音に気づいた丹生はゆっくりと近づいていく。押入れの中の2人は密着するように奥に詰める。 丹生が少し、戸を開くと探していたパンツが見つかり丹生はその場を後にする。
間一髪危機を脱した2人、清水はすぐに押入れから出ようとする。 そこに相川が清水を引き止め、
「清水さんも限界じゃないですか?…」
否定する清水。しかしパンツにはシミが出来ている。
入れないという事を条件に相川の棒を清水の性器に擦り合わせる。
快感に声が漏れてしまう清水は声を殺す為に、相川にキスをせがむ。
「…声出ちゃうから キス…して…」しかし相川はいじめる楽しさからキスを無視し、より激しく清水の声が響く。
意地悪に対して泣き出してしまう清水。我に返った相川はキスをし、 そのまま彼女のお腹に射精してしまう。
怒って風呂に行く清水。相川はまたやってしまったと後悔しながらバイトに向かう。
バイトから帰ってくると、清水と丹生が相川の帰りを迎えてくれた。
それぞれ1人でいると相川にいやらしい事をされてしまうと考えた清水は、 丹生に同居を持ちかけたのだった。
清水と丹生に挟まれて寝る相川の生活はどうなるのか。
そして清水と丹生の相川を巡る戦いはどうなるのか!
清水と丹生と3人で同棲する事になった相川。
相川の両サイドに寝ている彼女らは密着してきたり、 乳が出てしまったりと刺激的な生活の中、 相川はお預け状態に悶々していた。
中々寝られなかった相川と丹生はバイトに遅刻しまいと急いで家を出る。
途中、相川は家に財布を忘れた事に気付き走って戻る事に。
アパートに戻った相川はそこで清水の1人エッチを目撃してしまう。
相川に必死に弁明する清水。
パンツがビショビショの彼女を見た相川は居ても立ってもいられなくなる。
「さっきの事、丹生さんにバラされたくないですよね?だったら一緒に気持ちよくなってもらいます!」
そう言うと2人はお互いの秘部に顔を埋め、共に果ててしまう。
事を済ませ相川は急いでバイトに向かった。
夜になりバイトから帰って来た相川は風呂に入ろうとすると脱衣所に下着姿の丹生がいた。
丹生の体から目が離せない相川に、なんと一緒に入ろうとお誘いが!
勢いで一緒に風呂に入ってしまった相川、己の理性を保つのに精一杯の様子。
丹生の体を見ないように体を洗うのだが、丹生の 「ちゃんと見て!」 の一言で目を開けてしまった相川の手は丹生のおっぱいへ向かう。
入念におっぱいを洗われ、感じる丹生。
そんな中、理性を保っている相川は、 おっぱいに手は出してもアソコに手を出したら色々と終わってしまうと考えていた。
寸止めで終わらそうとしていた相川に向かって、 「勿論ここも…洗ってくれるよね?」 と丹生が自分の局部を見せるように開脚する。
相川の理性はどうなってしまうのか?!
前回丹生と一緒にお風呂に入った相川。
丹生は股を広げて挑発していたがすぐに冗談と言い流す。
相川は手を出していたらと考えゾッとする。
そんな相川に向かって、「じゃあ次は私が洗ってあげよっか!」
というがコンタクトを外しているらしく、近づかないと見えないとの事。
相川は他人に洗われる気持ち良さに感激していた。
しかし丹生の手は知らずのうちに相川の股間に!
動揺する相川に、丹生は見えないから分かんないと悪意ある顔で答える。
そのまま相川は棒をシゴかれ、丹生の胸に白濁液をぶっかけてしまう。
「折角洗い立てなのに汚れちゃった〜洗ってよね!」 この丹生の一言に堪忍袋の尾が切れた相川は、シャワーを彼女の乳首に当てる。
乳首、そして秘部へとシャワーを当てられ勢いよく流れるお湯に刺激され丹生は声が漏れてしまう。
その声に心配して来た清水は、ドア越しから声をかける。
大丈夫と返事する丹生の股間に、より一層シャワーで責め立てる相川。
清水は部屋へ戻り、2人は湯船へ。
どうやらまだイってなかった丹生は相川に跨り股間同士を擦り付け始める。
そのまま我慢できなくなった丹生は相川の棒をおねだりする。
相川は湯船のお湯と共に激しく腰を振り丹生と一緒に絶頂に達する。
そこにまたもや心配して戻って来た清水が声を掛ける。
急いで何もないような素振りで浴室から出る丹生。
しかし清水は脱衣所に置いてある相川の服が目に入ってしまい…
相川が清水と一緒にお風呂に入っていた事に怒ってしまった清水。
弁解しようとする相川は清水にキスをして、 思いの丈を伝えようとするも聞く耳を持ってくれず布団に潜ってしまう。
そこで相川が布団をめくると、寝間着の上からでもクッキリと清水の股間が濡れているのが分かる。
清水は相川を突き放そうとするも、腕に触っただけでビクビクと感じてしまう。
「清水さんは誰よりも可愛いです」
相川はそう言うと、清水のビンビンになった秘部、胸と触っていく。
パジャマを脱がし、清水の秘部を舐めると、あまりの気持ち良さに体がイってしまう。
何処か物足りなさそうな清水に、相川はおっぱいを揉みながらこう呟く。
「清水さんが例のルール撤廃してくれたらこれ以上の事してあげられますよ?」
この一言で清水は、いつも相川と丹生がこれ以上の事をしているかもしれない事に対してモヤモヤしてしまう。
相川は答えを渋る清水の秘部に手を当て激しく動かす。
脳は痺れ、子宮は疼きもう一度イキそうになる清水。
しかし相川はその手を止める。
「ルール撤廃してくれたら…清水さんのしたいようにしてあげますよ」
体の疼きに逆らえず折れるしかない清水。
「分かっ…たわ撤廃する…からぁっ…最後まで…して…」
相川は今にも清水に反り立った棒を入れようとした所に、酔った丹生が帰ってくる。
相川は急いでベッドの下に隠れる。
丹生の部屋に何故いるのかと言う問いに忘れ物をしたと答える清水。
相川も上手く抜け出し、ムラムラしつつも床に就く。
次の日、温泉旅行チケットを貰ってきたから、3人で行こうと提案する丹生。
相川は3人で混浴風呂に入る事を想像し胸を膨らませる!!
丹生が貰ってきたチケットで温泉旅行に来た3人。
混浴を願っていた相川の期待も虚しく、男女別に温泉に入る。
女風呂に入った清水と丹生は女同士の触れ合いを楽しんでいた。
「清水さんが好きな人って相川さんでしょ?」
突然の問いに清水は否定するが激しく動揺している。
「私も相川さんの事好きですよ 片思いだけど」
清水は丹生が相川となぜ2人で温泉旅行に行かなかったのかと問う。
「3人で温泉旅行したら絶対楽しい 純粋にそう思ったから誘いました」
丹生のこの一言で2人の仲はより近づいた。
この会話をうっすらと壁越しに聞いていた相川は都合よく解釈し、 この後に3Pをするという勘違いに股間を熱くしていた。
その後3人は飲み食いした挙句、丹生は寝てしまい、清水は完全に酔っ払っていた。
浴衣がはだけ、顔が真っ赤の清水は相川を露天風呂に誘う。
普段は大人しい彼女が大胆に浴衣を脱ぐ。
「相川くん今見たでしょ!えっち…」
相川は清水を見て唖然としている。
2人は浴槽に浸かるとその狭さから体が触れる。
イチャイチャするも段々とその距離は縮んでいき唇を重ねる。
相川におっぱいを舐められ清水はビクビク体を震わせてしまう。
「自分で動かしてみてください」
清水は相川の肉棒に秘部を擦り付ける。
浴槽のお湯がバシャバシャと波を立てる。
酔った清水がこんなにも積極的だったことに相川は驚く。
動きは段々早くなり、清水は声にならない表情で昇天してしまう。
イったばかりの清水はそのまま相川の肩を借り眠ってしまう。
脱衣所で相川に起こされた清水は、正気を取り戻し目の前の現実に驚愕する。
清水はさっきの記憶がなく相川が一方的に浴衣を脱がしてきたと丹生に言う。
私も風呂に入るという丹生。
あとで3人で屋台に行こうと言って丹生は風呂場に向かうのだが、 「やっぱり入るのやーめた!屋台行こ行こ!」
その口調とは裏腹に丹生の顔色は悪い。
「丹生さん顔色悪いよ…?」
相川の問いかけに丹生は何の話?と受け答えするのだが。
丹生は一体どうしてしまったのか。
現在13巻まで発売されている鳩こんろ先生の人気作品。度々広告などで見ていたが実際読むと抜きどころが多くて非常に満足出来る作品になってます。
絵もおっぱいなどの柔らかさが伝わってくるような絵であり、構成も斬新かつこういう事あったらいいなという妄想も掻き立てられるいい作品であると思います。
男子ならば美女達との共同生活に憧れるだろう。そんな欲望満ちた思いを見事作品に具現化してくれたと言ってもいい出来栄えでした!
今後の展開もお風呂に、押し入れに、お祭りに、温泉旅行と盛りだくさんなので是非とも期待して下さい。 2人だけでなく今後追加されるであろう新キャラにも期待したいと思います。
是非ともこの良作品を見ていただきたいと思います!