[無料画像/cg10枚]女子大生と教授(と僕)のありがちな

「あれ？ありがとうござ…」

「...え？せ、先生なにを！」

「やめてください！なにをするんですか！」

「君もこんな時間まで残ってその気があったんだろう？」

「ん!?んぐ ん…んっ...」

「んっ♡ん〜〜〜♡」

「お願いします それだけは はじめては…」

「なら なおさらやめるわけにはいかないな」

「こういうのは年上の男にまかせるものだ…」

「ああいう 童貞じみた若者じゃなくて...ねっ！」

「あ！あああぁあっ！」

「はぐ…お願い…うごかさないで」

「なに すぐに良くなるさ」

「そんなわけ」

「あっ…はひぃ…あん?」

「B君…私の初めてB君にあげられなくなっちゃった…」

(ここ数日で沙依の様子がちょっと変わった。

天真爛漫な笑顔に影が差し、一方で妙に艶っぽくなった気がする。)

(B君と交際を続けるにはあの夜のことを知られるわけにはいきませんでした。)

(教授はそんな私の考えを見透かして、毎日のように関係を要求してきました。)

「こんなところ誰かに見られたら…」

「安心しなさい。この時間は人が来ないから…めったにね。」

「ん…あん!」

「まだ数回だというのにすっかり私のモノと馴染むようになったじゃないか」

「あれ？先生いないんですか？」

「うそっ...B君!?」

「その資料を君の教授に届けてくれないか？」

「あぁ…これですね。じゃ失礼します。」

(B君…! B君…! )

「ふああっああーーーーー」

「すごい締め付けだ。
彼氏の前だといつもより興奮していたな。
いやらしい娘だ…」

「...そ そんなこと」

「くっ…そろそろ出すぞ」

(順調だな もう少しでこの娘も…)

「もう…本当に嫌なんですこんなこと…」

「そんなこと言っても君のここは何もしていないのに濡れてきているぞ」

「今日は趣向をかえて私が君に奉仕してあげよう」

「やだっ！そんないやらしく音を立てないでください！」

「君の愛液の音だ。恋人でもない男の舌で感じる方が悪いと思うがね。」

(まだBに未練があるようだな)

(…まぁいい 忘れさせてやる)

「ひあっ！」

「その中にいれるのはダメですっ」

「〜〜〜っ！」

「ふえっ♡ふぁ〜〜〜♡」

「ひう…あーーーーー…う...」

(すこしはりきりすぎたな …あと少しだろう)

(やはり沙依にまとわりつく暗さが抜けない。さすがの僕も不安になってきた。
そうだっ!!)

「今度どこか行こうよ。最近デートもできなかったし。」

「えっ…うん」

「いい店知っているんだ。この前友達と...。」

(一緒に予定を立てていくうちに沙依の顔がちょっと明るくなった気がする。良かった。)

「……ごめんね、B君急用が入っちゃって夕食一緒にできなくなっちゃった…」

「えっ？あぁ……それならしょうがないね。」

「さぁ目を背けずによく見てごらん。自分がどれだけいやらしいかを。」

「やっ やだ。こんなの嫌です。」

「君に似合うと思ってね。着てごらん。」

(こんな大きなものが私の中に入っていたなんて)

「どうだいB君と比べて？」

「そ そんなの...」

「ハハハ 君たちはまだプラトニックな関係だったね」

「んっ ん…あ」

「よく見なさい。君の性器が私のモノを飲み込んでいくところを。」

「うぅ…ふあぁぅ♡」

「そんな顔をするようになるなんてな。ずいぶんいけない娘になったものだ。」

(〜〜〜!!?こんなのいやぁ！)

「そろそろいくぞ…！」

「うぅ…♡はぁ ふぅーーふぅ〜〜〜」

(なんでこんなひどいことされているのにこんなに気持ちよさそうなの？)

「私が送ろう」

「そんな…こんな場所で…」

「ふふ…今日はやたらと積極的じゃないか」

「だって…こうしないと先生帰ってくれないから…」

(うそっ なんで????！)

「どうしたんだい突然？ あぁ これは面白い偶然だな」

「やぁ…！ 動かないで…くださいぃ！」

「気づかれたくなかったらしっかりしがみつきたまえ。顔が見えないようにね。」

(B君っ…B君っ)

(この娘…もう本気で嫌がっていないな)

「あーー!!はひ…あっ♡」

(B君の前でまた私…ごめんね B君…)