「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良すぎるから《後編》〜ボクのおばさんは超名器だった〜」という商業誌が 話題を呼んでいる。
作成したサークルは黒猫スミス。 どんなサークルなのか紹介していきたいと思う。
2013年頃に第1作目「BODY HAZARD 睡眠姦編」が発表されこの頃から活動が開始したと思われる。
その後、2015年7月に「黒猫スミス」初の母子NTR物となる「母さんの女穴『あな』つかわせて」がこのジャンルで大きな人気を博した。
それに続いて2016年9月頃に配信されたのが今作の前編「おばさんの肉体(からだ)が気持ち良すぎるから〜ボクのおばさんは超名器だった〜」はおばショタ作品の金字塔として現在君臨している。
おばショタ、母子NTRにとても強いサークルとなった「黒猫スミス」だが、彼らの描くおばさんたちがとても魅力的なのが言わずもがな人気を博しているポイントである。
彼らの描くおばさんは腰回りが安産型でとてもしっかりとしていて、多少たるんでいるが柔らかそうなところに少し黒ずんだ乳首がポツンと主張しているおっぱい。
そして彼女達は母性溢れる優しさで安心感があり、しっかりと精神的に成熟しきった女性。
ただしかし押しに弱く、受け入れていくうちに自ら欲しがってしまうという展開が非常に魅力的である。
そんな「黒猫スミス」期待の今作。ただいまHandyコミックで3月31日まで10円キャンペーンをやっているのでこの機会に見てはいかがだろうか。
ではこちらの内容を前編のおさらいも含めて紹介していこう。
初夏、家族と共に叔母の家に遊びに行く事となった幸平。
幸平は母の妹である叔母の恭子さんに密かな思いを秘めていた。
5年ぶりの再会に緊張するも、久しぶりに見る恭子さんに思春期の幸平は我慢ならなかった。
幸平の思いを沈める為に恭子は手コキで彼をイかせるのだが、 これにより彼は精通する事となる。
快感を知ってしまった幸平は愛する恭子を孕ませると言い何度でも彼女を求める。
ここまでが前作まで大まかなあらすじである。
前作の基盤を大きく動かす今作のシナリオ。
前回からどのように恭子が変わっていくのか、悔しながらも変わらざる得なかったのか、そこが今作最大の抜きポイントである。
では今作、《後編》のシナリオを紹介していこう。
幸平が来てから6日目の夜。
相変わらず毎晩夜這いに来る事に慣れた恭子はコンドームを条件に性処理する事を承認していた。
しかしそんなの御構い無しに幸平は恭子にバレないからと生チ○ポで中出ししまくるのだった。
前作では幸平の子供チ○ポに全然感じずマグロ状態であった恭子、 今作では日々の夜這いに慣れてしまった彼女は、幸平が来ないと自分でオナニーしてしまう体になっていた。
幸平のテクニックも上達してきて度々恭子さんが感じてしまうところの見せ方がとても上手く股間が熱くなる。
表情や息遣い、声を殺す仕草、そして最後にはイカされてしまうところまで一切の余念を感じさせない構成となっている。
そして今作では遂に幸平の願いであった、「叔母を孕ます」というのがが叶ってしまう。
幸平達が帰った一ヶ月後検査キットにて妊娠を知った恭子は、その晩に夫を誘う。
自分が最低な女と自負しながらも夫に腰を振り続ける姿に背徳感を覚えざるを得ない!!
突然の夫の海外出張により恭子がしばらく幸平宅にお世話になる事に。
幸平はそれからは前のように毎日、隙を狙っては抑えきれない欲望を打ち付ける。
日々やり続け、妊娠から37周経ったある日。
恭子のお腹も立派に大きくなっても相変わらず幸平の性処理を手伝っていた所にある事件が起こる…
今作は正に恭子の変化を楽しむ作品であったと思う。
若い性欲の塊である幸平の欲望を叔母としていかにして受け止めるかという所が肝である。 しかしながら幸平のテクニックの成長により度々、受け止めきれず女の顔を覗かせる瞬間。
ここにフィニッシュポイントを置いてこの作品は作られていると思わずにはいられない。
最後の展開は読者の射精と共にスッキリ出来る幕引けでなんとも気持ちのいい締めとなっている。
人妻・NTR・熟女が好きな方はもちろん、おねショタ要素や妊娠、アナルプレイに至るまで、 これらのマニアックなジャンルが好きならば是非とも見るべき作品なのでオススメしたいと思う。
Handyコミックにて3月31日まで10円キャンペーンが行われているので興味があれば是非ダウンロードしてはいかがだろうか。
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サークル | 黒猫スミス |
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価格 | 10円(3/31まで) |
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